※カザフスタンのカラガンディンスク動物園で大きなスキャンダルが起きた。
２３日、子どもを含む来園者の目の前で恐ろしい光景が展開したのだ。小さな小熊が２匹のジャガーに食い殺された。
これを見た子どもたちは大声で泣き始めた。来園者らは小熊を助けようと飼育員を呼びに走った。
多くの人はこれが偶発事故だと思ったからだ。

ところが実は、小熊は動物園の園長の決定でジャガーの生餌として与えられていたことがわかった。
ただし、飼育員のひとり、スヴェトラーナ・ピリュク氏の証言によると、生餌として与えられるのは来園者の去った夜と指示されていたものの、
怠慢な飼育員らは夜を待たず、昼間にこれを決行してしまった。ピリュク氏によれば、この規則違反に対して園長は飼育員に処罰を与えている。

園長は今回の件について、小熊は病弱に生まれており、
いずれにせよ長生きはできなかったとの判断によるもので、こうした処置はよく行われていると説明している。

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_29/270368327/

俺も泣きそうになった。

カザフもゆとりがいるのか？

千葉凄いな！

動物を見に行ったんじゃないのか？肉食ってそういうんだろ。

プーさんをティガーが食い殺すところを想像してください