2chまとめてメモリアル 動物
2ntブログ



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

「ちょっと大きい猫だよね!」 モスクワ郊外で自由に散歩する子ライオンが目撃される

1: 名無しさん 2014/03/22(土)11:43:28 ID:dEKOkdiBs

テレビ局「モスクワ郊外」の報道によれば、モスクワ郊外北東部にあるバラシハで地元市民によってガソリンスタンドを散歩しているライオンの子どもが目撃された。

ガソリンスタンドの社員によれば、ライオンの子は付近の工場長にペットとして飼われている。

飼い主は、ライオンの子は恵まれた環境で飼育されており、ほかに何も必要とはしていないと主張したものの、地元民が注視するため、結局は手放さざるを得なくなるものと見られている。

ライオンの子は付近を自由に歩き回り、人になれているため、撫でることもできるという。ただし住民の中にはライオンの出現を極度に怖がる声もあげられている。

▼動画
 http://www.youtube.com/watch?v=og_UDMhgLv0



▼以下ソース
 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_18/269764409/



ce8a3428.jpg







引用元: ・「ちょっと大きい猫だよね!」 モスクワ郊外で自由に散歩する子ライオンが目撃される

[ 2014/03/22 17:52 ] 動物 | TB(0) | CM(0)

【怪奇】牛柄のヤギ誕生

1: 桂べがこφ ★ 2014/03/18 00:47:00

"成田ゆめ牧場出産ラッシュ 牛柄のヤギが人気"

6日に生まれた牛柄のヤギの赤ちゃん(成田ゆめ牧場で)
「成田ゆめ牧場」(成田市名木)で、ヤギやヒツジが出産ラッシュを迎えている。

同牧場では3月以降、ヤギ2匹、ヒツジ4匹が生まれた。中でも人気を集めているのが、
ホルスタインのように白と黒のまだら模様になっているヤギの赤ちゃん(雌)。
同じ模様の父「うしか」と、茶色の母「みな」との間に6日、誕生した。

東京都の大学4年大上香さん(22)は「牛柄のヤギは初めて見た。小さくてかわいい」と、
写真を撮っていた。近く触れ合えるようになる予定という。

no title



107.jpg


1231450349.jpg


123138591806316121379_20090107-00000012-tkwalk-ent-view-000.jpg


img_1493629_46419040_0.jpg





2014年3月17日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20140316-OYT8T00815.htm


引用元: ・【怪奇】牛柄のヤギ誕生

[ 2014/03/19 15:29 ] 動物 | TB(0) | CM(0)

【豪州】巨大パイソンが愛犬をひと飲み その口から垂れているチェーンに飼い主も絶叫[14/03/17]

1: やるっきゃ希志あいのφ ★ 2014/03/17 15:39:27

日本の都会では考えられないことだが、庭はもちろんのこと、ボヤッとしていれば家の中にまで
野生動物が忍び込んでくる自然豊かな国オーストラリア。このほどあるお宅の庭で飼われていた
犬が、巨大なパイソンに飲み込まれてしまった。

この画像はabc.net.auのスクリーンショット。




python-swallowed-a-dog.jpg





http://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2014/03/python-swallowed-a-dog.jpg
豪ニューサウスウェールズ州のリズモアでこのほど、ある女性が庭の小屋で飼っていたチワワと
マルチーズのミックス犬が巨大なパイソンに飲まれてしまうという、何とも悲惨な事件が起きた。
犬小屋に近づいても、いつもなら元気よく出てくる愛犬がその日はまったく出てこない。
これを不思議に思った飼い主が小屋の中をのぞくと、そこには日本では
“カーペットニシキヘビ”の名で呼ばれている巨大なパイソンがトグロを巻いて鎮座していた。
口からタラリとぶら下がっていたのは愛犬と小屋をつないでいたチェーン。
そしてやけに膨らんだその腹部。そう、愛犬はパイソンにスッポリと飲み込まれていたのだ。

仰天した飼い主が、有名な野生動物調査保護団体
「WIRES(ワイアーズ=Wildlife Information Rescue and Education Service」に連絡し、
ボランティアの獣医が到着。ただし犬が窒息していることは疑う余地もなく、口元から先の
チェーンが切断されただけであった。同組織の広報担当者は豪大手メディア『Fairfax』に、
「大蛇が飼い犬を襲う事件はここ10年で二度目の出来事です」と話しており、
鳥類や爬虫類を含め、危険な野生動物が出没するその土地柄、弱いペットを庭で飼うことは
致命的なミスになるとしている。

なおそのカーペットニシキヘビは、2.5m長で年齢は50歳ほどとのこと。
現在は「Currumbin Wildlife Hospital」という動物病院で観察が続けられているが、
獣医のマイケル・パイン氏の責務はそのカーペットニシキヘビの命を守ること。
「ヘビにとってその犬は美味しい獲物。さぞかし満腹感を味わっていることでしょう。
消化できるものを全て消化したら、金属チェーンを取り除く手術を行うかどうか検討します」と
語った。
オーストラリアの動物たちは「野生動物保護法」により守られており、ヒトが愛していた犬を
飲み込んだからといって決して殺されたりはしないという。

ソースは


http://japan.techinsight.jp/2014/03/yokote20140320450.html


引用元: ・【豪州】巨大パイソンが愛犬をひと飲み その口から垂れているチェーンに飼い主も絶叫[14/03/17]

[ 2014/03/18 23:34 ] 動物 | TB(0) | CM(0)

【ヒポポタマス】旭山動物園で「空飛ぶカバ」人気

引用元:

1: ベガスφ ★ 2014/01/01 12:32:45

"旭山動物園の「空飛ぶカバ」が人気 前年超えに期待"

北海道旭川市の旭山動物園の来園者数が新施設「きりん舎・かば館」の昨年11月のオープン以降、
前年同期比で約4割増に。体重約700キロのカバが透明な水槽を泳ぎ回り、
下からは空を飛んでいるように見え、連日、観光客らでにぎわっている。

カバは水中で過ごす時間が長く、観察するのは難しい。かば館では雄の百吉(2歳)が
水深約3メートルの底から一気に水面に顔を出したり、潜水したままゆっくり歩いたりする姿を見ることができる。
園の担当者は「下から観察できる施設は世界でも珍しい」と話す。

旭山動物園はピークの平成19年度には夏期と冬期合わせて約307万人の来園者数を記録したが、
24年度は約162万人にまで落ち込んでいる。動物の展示方法に詳しい大阪芸術大の若生謙二教授(造園学)は
「カバの施設で人気を盛り返した。北海道の寒さを生かし、アザラシの生息地にある流氷を再現するなどの
展示方法をもっと増やしていけば、魅力が増すだろう」と話している。

http://www.sankeibiz.jp/images/news/131231/cpd1312312059004-p2.jpgno title

http://www.sankeibiz.jp/images/news/131231/cpd1312312059004-p1.jpgno title

2013.12.31 20:57
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/131231/cpd1312312059004-n1.htm


[ 2014/03/06 15:40 ] 動物 | TB(0) | CM(0)